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2021.01.24

健康住宅の五原則

弊社は家の提案をするときには「健康住宅の五原則」というものを、常に考えています。

と言いますのは日本の住宅ではメーカー自身が作りやすい家を企画し、コマーシャルなどを通して消費者に浸透させ、
大きな市場を持つに至りましが、残念なことに、家にとって一番大事な「快適性」や「住む人を守る」という事がおろそかにされており、
他の先進国では「ありえないようなデザインと仕様の家」を大量生産してきた結果、
「日本の住宅は20年遅れ」という評価に甘んじています。

それは我々も毎日の忙しさに追われて、ものの本質に気が付かなかったこともありますが、
この度のコロナショックによって家にいる時間が増え「生活の在り方」について、
そして「家の在り方」を再考する地点に立っています。
弊社の提唱する「健康住宅の五原則」は以下のようになります。

その「健康住宅の五原則」とは、
1. 「換気」を1時間に一度のペースで行う。
2. 「湿度調整」を妨げない内装材を採用。
3. 「静電気対策」でシックハウスを抑制。
4. 「遮熱+断熱」を併用して省エネ効果大。
5. 「体感温度」をコントロールして快適に。

これらを高い設計力によって組み立て、
健やかで康らかな住空間をご提案致します。

2017.11.19

急増している発達障害について

11月19日に中日新聞に掲載されていました。興味深い記事がありました。そこには急増する発達障害と
ありました。
何故、このような状況になっているのかいろんな仮説があります。
発達障害の原因については様々なことが言われてきており、現在も明確に特定できているわけではありません。

少し前までは、遺伝的な要素が強いといわれましたが、近年の数の増加を考えると、遺伝的な要因だけでは説明できません。

現在の研究によって分かってきたところによると、栄養不足や化学物質が脳の正常な発達を妨げているのではないかということです。

妊娠中のお腹栄養不足という点では、妊娠中や出産後に母体に栄養が不足していると、赤ちゃんの脳にも栄養がいきわたりません。

そのため完全母乳にこだわり過ぎることは、赤ちゃんの栄養不足につながることがあり、場合によっては良くないという意見もあります。

この点で、出産時やその後に低体重の赤ちゃんは、注意が必要といえるかもしれません。

そして、食品添加物や残留農薬、大気汚染などによって体内に取り込まれる化学物質も、赤ちゃんの脳の発達に影響すると言われています。

大気汚染と発達障害に関する研究報告では

妊娠中に汚れた空気を吸うと、発達障害児になるリスクが高まるということが、最新の研究で明らかになりました。

これは米国コロンビア大学小児環境衛生センターが発表したもので、大気汚染物質のPAHを出生前に多く取り込んだであろう子どもは、9才になったときに注意欠陥・多動性障害(ADHD)になる可能性が、それ以外の子の5倍も高かったということです。

この研究は、出生前のPAHと学齢期の子どものADHDの関係を検討した初の研究として注目されています。
ここ数年日本でも騒がれているPM2.5の影響も気になります。

毎日の大気汚染の状況は、環境省の「そらまめ君」というサイトで、チェックすることができます。注意警報の出ているときは、なるべく外出を控えるようにしておきましょう。

そらまめ君URL⇒ http://soramame.taiki.go.jp/

化学物質は、胎児や乳児の体内に活性酸素を発生させ、それが細胞やDNAを傷つけることで細胞分裂にも影響することがあります。

それが脳細胞の発達を妨げる可能性が十分に考えられるわけです。
又、子どもの発達障害と微量化学物質の影響
も捨てきれません。

日常生活の中で完全に化学物質を避けることは不可能ですが、妊娠中や出産後の乳幼児期だけでも、なるべく安全性の高い食べ物を選び、いい水を飲み、空気環境に気を配りましょう。

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